Parseについて

Parseを使ってやりたいこと

  1. canvasで描いた絵を実体ファイルとしてParseのDBに保存

Parseに登録する

登録方法は 1. 一般的な方法と 2. facebook, Github, Googleで登録

の2種類があり2を選択した場合は、登録完了後にパスワードを設定する必要があります。

アプリケーションセットアップ

  1. アプリケーション名
  2. Company Type

を選択します。Company Typeは個人なのでIndividual Developerを選択し、Start Using ParseをクリックするとParse上でのアプリケーションの設定が完了します。

Productの選択

今回の目的から考えてCloud Codeを選択。するとOSの種類を聞かれるので自身のOSの種類を選択します。

Command Line Toolをインストール

Parse toolをインストール

curl -s https://www.parse.com/downloads/cloud_code/installer.sh | sudo /bin/bash

これでparseコマンドが打てるようになります。

Cloud Code directoryを作る

parse new MyCloudCode

と打つと

Email: Password: と効かれるので、Parseにサインアップしたe-mailとpasswordを入力します。

すると

1:MyApp 2:MyOtherApp Select an App: 1 と出てくるので、セットアップ完了です。

cd MyCloudCode すると、初期ファイルが見れますね。

-config/ global.json -cloud/ main.js -public/ index.html こんな感じ。